方法はいたって簡単です。MSのKB922976がビンゴです。Vistaとなっていますが、Windows7でも同様ですし、同じカーネルを使用しているWindows Server 2008も同じです。
- IDEモードでインストールしてしまったために、デバイスマネージャでは普通に表示されているだけです。
- ドライバを見てみると、4つのドライバが組み込まれている事がわかります。
- KBにあるように、HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahciのstartを0に変更します。
- 再起動すると、ブルースクリーンで落ちずにWindows Server 2008 R2が起動してくる事を確認します。
- ログオンするとドライバのロードが行われている事がわかります。
- ここで再起動する必要があります。まぁ、ドライバなどのロードが行われているので必要なのでしょうね。
- 再起動後、デバイスマネージャを見てみると、AHCIが組み込まれている事がわかります。
- ドライバの詳細を見てみると、4つのファイルがロードされている事にはかわりはありませんが、msahciがロードされている事がわかります。
- AHCIの特徴の一つにホットプラグ機能があります。それを見てみます。起動するハードディスクも取り外しが可能、なんていわれちゃっています。
との事で、AHCIの組み込みが完了しました。NCQなども有効になるので、負荷が高いときは通常のIDEモードとは比較にならない速度を出してくれる、みたいです。自分はあまり感じませんけれど。
終了。


