2010年03月23日

IDEモードからAHCIモードへ変更

さて、Windows Server 2008 R2をインストールしたマシンがあるのですが、このマシンのSATAがIDEモードになっていました。せっかくなのでAHCIに変更したいと思います。

方法はいたって簡単です。MSのKB922976がビンゴです。Vistaとなっていますが、Windows7でも同様ですし、同じカーネルを使用しているWindows Server 2008も同じです。

  1. IDEモードでインストールしてしまったために、デバイスマネージャでは普通に表示されているだけです。

  2. ahci-00-01.jpg

  3. ドライバを見てみると、4つのドライバが組み込まれている事がわかります。

  4. ahci-00-02.jpg

  5. KBにあるように、HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahciのstartを0に変更します。

  6. ahci-02.jpg

  7. 再起動すると、ブルースクリーンで落ちずにWindows Server 2008 R2が起動してくる事を確認します。


  8. ログオンするとドライバのロードが行われている事がわかります。

  9. ahci-03.jpg

  10. ここで再起動する必要があります。まぁ、ドライバなどのロードが行われているので必要なのでしょうね。

  11. ahci-04.jpg

  12. 再起動後、デバイスマネージャを見てみると、AHCIが組み込まれている事がわかります。

  13. ahci-11.jpg

  14. ドライバの詳細を見てみると、4つのファイルがロードされている事にはかわりはありませんが、msahciがロードされている事がわかります。

  15. ahci-12.jpg

  16. AHCIの特徴の一つにホットプラグ機能があります。それを見てみます。起動するハードディスクも取り外しが可能、なんていわれちゃっています。

  17. ahci-13.jpg

との事で、AHCIの組み込みが完了しました。NCQなども有効になるので、負荷が高いときは通常のIDEモードとは比較にならない速度を出してくれる、みたいです。自分はあまり感じませんけれど。

終了。
posted by 8492 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Server 2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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